【中山5R・2歳新馬】レイユールが抜群の勝負根性を発揮してV 嶋田純次騎手「根性でグッと」スポーツ報知 9月15日の中山5R・2歳新馬(芝1600メートル=16頭立て)は 、中山3番人気の良血レイユール(牝2歳 、5R・2イユールてVでグッと美浦・手塚貴久厩舎、歳新勝負父キズナ)が 、馬レクバルシ内から力強く抜け出してデビュー戦を飾った。が抜勝ち時計は1分35秒2(良) 。群の騎手ヨーロッパリーグ 放送 道中は中団の内に待機 。根性根性勝負どころで持ったままでスルスルと前に取りつくと、を発直線では瞬時に反応してわずかに空いた内から豪快に伸びて最後は手綱を緩める余裕を見せ、揮し後続に3馬身半差をつけた 。嶋田 半姉に新潟記念を勝ったシンリョクカ 、純次同厩に所属したインターミッション(アネモネS勝ち) 、中山伯父にはマイルCSを勝ったダノンシャークがいる良血馬が順調なスタートを切った。5R・2イユールてVでグッとJRA通算99勝目を挙げた嶋田純次騎手は、歳新勝負「調教では気が入ってハミをガツンと取るところがあったり、馬レ難しいところがあったりするんですけど、競馬に行ったら落ち着いてくれました。自分が選びたいところを選びながら競馬を進められて、最後もあの狭いところを根性でグッと入ってくれました 。反応も良かったです 。このまま行っていってくれたら面白い、走る馬だなと改めて思いました。今日の感じなら距離が延びても大丈夫 。お姉ちゃんたちに追いつければ」と期待を口にした。 続きを読む |
【CBC賞】グレイトゲイナーが坂路で49秒4の一番時計 陣営「さらに上積みはある」中谷潤人が相模原市で初V報告会 「初防衛は通過点。また強い中谷潤人をお見せしたい」大谷翔平、2盗塁で「35―35」到達も…4試合ぶり無安打 ドジャース5連勝でストップ 忍び寄る2チームの影【札幌記念】ボッケリーニが余裕たっぷりに先着 初の北海道も「大きな問題なくこられた」浜中俊騎手は手応えFC東京DF徳元悠平が名古屋へ期限付き移籍 前節川崎戦はフル出場FC東京DF徳元悠平が名古屋へ期限付き移籍 前節川崎戦はフル出場日本スーパーウエルター級王者・出田裕一が10月8日に3度目の防衛戦 相手は同級3位・加藤寿【CBC賞】ピューロマジックが正式に回避 ハンデ55・5キロで 葵S、北九州記念と重賞連勝中【虎に翼】直明の彼女、朝ドラヒロインの娘役だった「もう14年前!?」「あの時の!」しかも2役でパリ五輪なでしこジャパン主将・熊谷紗希「もっともっと自分たちに勝ち癖をつけないと」